消防士と結婚すると当然メリットもたくさんありますが、やはり良いことばかりではありません。

それでは、消防士と結婚するとどんな大変なこと(デメリット)があるのでしょうか。

消防士と結婚する奥さん側の観点から御紹介していきます。

デメリット①:夜中に家にいないケースも多い

消防士は緊急時にそなえて待機する必要がありますから、昼も夜も24時間交代で勤務することになります。

ですから夜中でも家を留守にする機会が結構あるのです。

となると、奥さんは誰もいない家に帰宅して、家で一人で夕飯を食べて、就寝するときも一人ということになります。

夜に一人でいると、結婚しているとはいえ何だか寂しい気持ちになったりもするでしょう。

子供がいればその寂しさも少し和らぐのではないかと思いますが、一人で子供の面倒をみなければいけない事になりますから、一人ぼっちではないとは言ってもなかなかハードなのです。

特に夜中に物騒なことや不審なことがあっても、頼れる人がいないとなると不安は募るばかりになります。

このデメリットの解決策としては、消防士の勤務が終わって帰宅した旦那に、時間差で家事を手伝ってもらうという方法があります。

緊迫した職場での勤務後に色々な家事を任せるのは申し訳ないと思うかも知れませんが、そこは夫婦で折り合いをつけて分担していけることが理想です。

奥さんが不在の時は旦那が家事を担当し、旦那が消防の仕事に言っている時は奥さんにバトンタッチするといったように、二人の仕事内容や勤務時間に合わせてフレキシブルに対応していければOKです。

デメリット②:緊急事態が起こればそちらが優先される

デメリット①と似ていますが、消防士は常に不測の事態に備えて勤務・待機している仕事です。

ですから例えば結婚記念日であったり、子供の大事な行事などがあったとしても、SOSの通報があればすぐさま駆けつけなければいけないのが消防士のさだめです。

家族との約束よりも人命第一となる仕事ですから、「仕事と家庭とどっちが大事なの!?」なんて言ってしまう人は消防士との結婚は難しいでしょう。

事務仕事と違い、絶対に優先しなければいけない責任の重い仕事ですから、私用を理由に早退などはなかなかできないものです。

その正義感に燃える勇ましい姿が好きだと言う人であれば、消防士と結婚することも可能でしょう。

デメリット③:休みが土日ではないことも多い

先ほどお伝えしたように、消防士は交代勤務ですから、週末が休みであるとは限りません。

もし奥さんが土日休みの会社に勤めているとしたら、スケジュールが合わずなかなか二人の時間が取りにくいかも知れません。

子供と遊んであげる時間や家事をする時間も取りづらいですから、家族に負担をかけてしまう事も多々出てくることでしょう。

こういった場合はむしろ、各々の時間を楽しむといった個人の自由な時間を大切にするというスタンスで臨んでいた方が円満な家庭になるかも知れません。

もしくは、本当にまれな夫婦二人の時間が取れた時を最大限大切にする、という考え方もよいかと思います。

消防士と結婚したいのであれば、こういった結婚後のデメリットにもきちんと目を向けて、消防士という職業を十分に理解した上で婚活を進めていくのがオススメです。

ただ消防士だから結婚したいというだけだと、結婚した後にギャップが大きくなり「こんなハズではなかった、、、」と言った感じで結婚生活を楽しめなくなってしまう可能性が出てきますので、注意しましょう。