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消防士と結婚したいとカンタンに言っても、消防士自体がそんなにカンタンになれる職業ではありませんから、普通の会社員と結婚するよりも少しですが狭き門になることが予想されます。

それでは、消防士になれる人というのは一体どういう人なのでしょうか?

消防士になるための試験や資格、昇級について調べてみました。

消防士と結婚したいのであれば、実際に消防士がどんな関門をくぐりぬけて職に就き、どのようにして昇級していくのかは知っておいて損はないと思いますよ。

消防士になるには?

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消防士になるにはまず大前提として、公務員試験に合格する必要があります。

試験には面接も含まれますので、消防士になって何をしたいと思っているのか?を聞かれたり、また、消防士に関する知識がどれくらいあるのかを試されます。

こういった公務員試験に関しては専門の予備校があったりしますので、確実に消防士になりたいという意思がある人はそういったところを利用して合格できる確率を上げておいたほうが得策であると言えます。

私の知り合いで、消防士試験(公務員試験)に3回も落ちてしまった人がいますが、その間収入もアルバイトなどでつなぐしかなくなってしまいますので、多少お金をかけてでも専門学校に通ったりする方が元が取れるようです。

こうして試験に合格すれば晴れて消防士となれるわけですが、実は高卒・短大卒・大卒それぞれで年収にも結構な差が出てくるのです。

大卒はⅠ類、短大卒はⅡ類、高卒はⅢ類というふうに区分され、大卒の初任給は20万円、高卒では15万円という開きがあります。

その他ボーナスにも差が出てくるそうですから、同じ消防士でも大卒の人の方が自動的に高給取りになるのです。

消防士と結婚したいと言って当たり次第に消防士と出会ったとしても、実は同じように見える消防士でも年収には開きがあったりするのです。

試験に合格した後は?

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消防士の試験に合格したら、今度は合格者全員が消防学校に入ることになります。

これは名前の通り、消防士のいろはを学ぶ場所で、消防や実務の知識だけでなく基礎体力をつけるための訓練もされます。

そして現場に出るようになったら、いよいよ消防士としての実務経験を積んでいくことになります。

それから日々功績を積み重ねていき、サラリーマンと同じように昇給制度もあるのです。

何とこれも、大卒・短大卒・高卒のいずれかによって昇給のチャンスが変わってくるとのことです。

まず一番下が消防士で、

その次が消防副士長

消防士長
 ↓
消防司令補
 ↓
消防司令
 ↓
消防司令長
 ↓
消防監
 ↓
消防生監
 ↓
消防司監

そして消防士の最高の階級が、消防総督となります。

もし大卒の消防士が次の位に上がろうと思ったら、2年の勤続年数が経過している事を満たせば省級試験の受験資格が与えられるそうです。

その後は基本的に1年後とに昇級試験のチャンスが与えられるシステムになっていますが、消防司令補の試験を受けるためには、消防士長になってさらに4年間の勤続年数実績が必須条件になります。

また、さらにその上の階級である消防司令になるには、またさらに6年の勤続年数が必要になってきます。

消防士は完全なる年功序列というわけではありませんが、あまりにも若すぎると昇級する位にも限界があるシステムになっているようです。

どんな人が消防士になれるのかをまとめてお伝えしてきましたが、消防士についての知識は深まりましたでしょうか?

結婚したいと願う消防士について詳しく知っておくことで、実際にお見合いの場で消防士の人を目の当たりにしたとしても、バックグラウンド知識があれば会話のネタにも詰まりづらいですし、「この人は自分に(消防士に)こんなに興味関心を持ってくれているんだ」とプラスにとらえてもらえるよいチャンスになります。

消防士の目指すものや人柄などもこれらの情報からわかった部分があったかと思いますので、実際に消防士の人とお見合いをする時にはぜひこういった知識を活用してみて下さい。

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